環境設定(01/08/25)
「音素材参照パス」追加(02/12/29)
VRM3の環境設定について説明します。
ファイルメニューから環境設定を選択すると以下の設定パネルが現れます。
バージョン3.0.0.6以降、3.0.1.0以降、そして3.0.1.4以降で追加された機能に対応して設定項目が増えています。
なお、3.0.1.0で追加された「レンダリング範囲」については、別途解説しています。
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| 3.0.0.5以前 |
3.0.0.6以降 |
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| 3.0.1.0以降 |
3.0.1.4以降 |
「プラットホーム発車ベル」
VRM3の新機能として、自分の好きなWAVサウンドを2種類まで登録し、
これをキー操作で再生することができるようになりました。
F2でベル1、SHIFT+F2でベル2が鳴ります。
登録したいベルのボタンをクリックし、ファイルの選択ダイアログで
好きなWAVファイルを指定します。
適当なサウンドがない人は、とりあえずテストとしてWINDOWSの起動音でも鳴らしてみましょう(^^;
近所の駅でサンプリングした音などを登録して、ホーム到着の際に鳴らせば、臨場感が高まること間違いなし!
”手動で”鳴らすので、ホームとは無関係にいつでも鳴らすことが出来るのではありますが・・・
「ラベルと部品の短縮名を表示する」
レイアウターウインドウ上で、配置されている部品の近くにその名前を表示する機能を切り替えます。
3006以降のレイアウターではラベルの表示・非表示も同時に切り替わります。
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| 部品名表示 |
部品名非表示 |
「TOMIX複線線路:橋脚自動調整」
TOMIXの複線線路に橋脚を設置する際、橋脚部品の単線用・複線用を自動的に適用する機能です。
具体的には「TOMIX PC勾配橋脚」と「TOMIX れんが橋脚」の単線用・複線用どちらを設置しても
線路に合わせて、自動的に変更されます。
通常のレールを高架にする際には高架橋の使用を前提として、橋脚の外見上の高さと実際に線路を
持ち上げる高さとに、プレートの厚み分の差がつけられています。
これに対し、複線線路はプレートの厚みがゼロになっているため、これでは隙間が空いてしまいます。
このため複線線路用に外見上の高さを調節した”複線用”橋脚が用意されているのです。
対象になる複線レールは DS140、DS280、DC317.280-45、DC391.354-45
「ウインドウモードで起動する」
ビュワーの起動をフルスクリーンにするかウインドウにするかを設定します。
(なお、ビュワー上ではF9によりウインドウ<−>フルスクリーンの切り替えが可能です)
ウインドウモードでの起動例(ウインドウサイズは変更可能)
「音素材参照パス」
列車の走行音や踏切警報機などのサウンドを独自の音に変更した場合、
レイアウトデータにはサウンドファイルへの絶対パスが記録されています。
このためダウンロードしたレイアウトのように、他のマシンで実行する場合には、
記録時と全く同じディレクトリ構成にしないと音が出ないことになって不便です。
そういった時、この参照パスに音素材のあるディレクトリを指定すれば、
そこを読み込み元としてサウンドファイルを読み込ませることが可能になります。