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鉄道模型シミュレーター3
技術情報


背景ストラクチャー (01/07/29)

VRM3ではビュワー表示に使用する背景テクスチャーを変更することができます。
しかもそれは 自分で作成した画像を指定できる のです。
ということは、自分の住んでいる町の写真を加工して張り付けることも、パソコンで
レンダリングした架空空間を走り回る、といったことも可能になるわけです。

背景テクスチャーに指定できる画像は、横1024、縦256ピクセルの
24ビットフルカラービットマップ(BMP)です。
これは画像編集ツール等で作成して下さい。
ビュワー中では画像の切れ目がエンドレスでつながるので、なるべく左右の端を
違和感のないように仕上げるのがコツです。

私はこんな画像を用意してみました。

自宅周辺の景色をデジカメで撮って横3枚をつなげたものです。
BMPのため少々サイズが大きいですがデータページに置いておきますので
よろしかったらどうぞ。
(左右の端のつながりはちょっと不自然)

では早速変更してみましょう。

レイアウターメニューの「レイアウト」−−>「背景テクスチャー」をクリック


テクスチャー設定ウインドウ

デフォルトではこのようなテクスチャーが設定されています。
見ておわかりのように、地面のテクスチャーも同様に変更することが可能です。


背景LOADボタンをクリックして、用意した画像を読み込みます。

読み込む背景ファイルの指定


背景が変更されました

これで準備は完了、逸る気持ちをおさえつつビュワーを起動してみると・・・

田園地帯を走行するNEXの図


背景の変更方法には、上記のようにファイルから読み込む以外に
クリップボード経由で画像を取り込む方法もあります。
とりあえず試してみたいという方は、「背景COPY」を押して現在の背景画像を
クリップボードに取り込み、適当なレタッチソフトを使って編集した後、
再びクリップボードに戻し「背景PASTE」で背景に設定してやればOKです。

私の愛用はPaintShopPro。価格の割に高機能で使いやすいのでお薦めできます。

明るさを落として夜景っぽい雰囲気に変え、夜空に花火を合成してみました。
(この花火はつい先日、7/26足立の花火大会にて撮影したものです)


上の合成画像を「背景PASTE」で設定したところ。
縮小表示の都合なのか、このウインドウでは変な色で表示されることがありますが
ビュワーの表示には問題ありません。


やっぱ日本の夏には花火が似合う(^^
日本の夏、VRMの夏・・・どーん