鉄道模型シミュレーター


技術情報


パーツリスト[その1](99/07/10)

レイアウターではパーツを部品リストから選択して配置しますが
そのリストはいったいどこにあるのでしょうか?
I.MAGICのHPで先行公開されている4番ポイント(IP495)を
インストールした方はお気づきかと思いますが、新しいパーツ
ファイルをLAYOUTディレクトリにコピーするだけで部品リストに
登録され、利用できるようになります。
つまり固定されたパーツリスト(ファイル)のようなものは存在
しないことになります。
とはいえ、何もなくては部品一覧を表示することができませんから
レイアウターの起動時にパーツをサーチして毎回一覧を作成して
いると推定されます。
試しに直線レールファイル(IS256.obi)を別のディレクトリに移動
してレイアウターを起動してみると予想通りリストから消えました。

直線レールIS256がない

ではレイアウターを起動している状態で、パーツファイルを
削除するとどうなるでしょうか。<試してみるのが一番(^^
結果は部品リストに何の変化もなく、削除して存在しないはずの
パーツを設置することも可能でした。
つまり起動時に部品名だけでなくサイズ等の情報も読み込んで
いるのでしょう。

実は驚くことに、この状態でビューワーを起動し走行すること
さえ可能なのです。
どうなるかは番外編に譲ることにして、この章はこの辺で。

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